MENU

浮気をして生活費を使いこんでしまった時に妻にした上手い言い訳を紹介!

PR:当サイトにはプロモーションが含まれることがあります

神奈川県在住の55歳男性です。家庭は妻に子供が二人、上の子はすでに結婚して家を離れています。

 

職場は東京で女性が多い職場です。営業をやっているので、月の1/3は日本全国を出張で飛び回っています。

 

若い頃からいろんな女性と付き合ってきましたが、結婚してもその癖は治らず、職場の女性はもちろん日本各地の飲み屋で知り合った女性ともお付き合いしています。

 

財布は私が握っているので、妻にばれずに遊べているのが良かったと思っています。そんな私がした上手い言い訳は妻に対して生活費が渡せなかった時にしたものです。

目次

浮気をしてお金を使いこんでしまった時にした上手い言い訳を紹介

私は女性が大好きで会社の中ではもちろん、出張先でも複数の彼女を作っています。

 

また、出張が多く、家に帰らない日が多いので、世の中の旦那に比べると比較的楽に家内にばれずに浮気を楽しむことが出来ていると思います。

 

彼女と付き合うにはお金がかかります。デートをするにも食事をするにもこちらが全てを出していますので、月の出費は相当なものです。

 

そんななかでも多くの女性と付き合えているのは、普段私が財布を握っているからだと思います。

 

大概浮気がばれるのは、カード決済の明細書や領収書のたぐいですが、それらを一切妻には見られないようにしてますし、領収書のたぐいは一切持ち帰らないようにしてます。

 

そんな中、私が唯一慌てたのは、ある月、たまたま付き合っている女性の誕生日が重なり、そのプレゼントを買ったことや、デートの際の食事代などの出費が重なってしまい、カードの決済が多額になってしまったことがありました。

 

普段からあるお金はすべて使って貯金などありませんでしたから、生活費を決められた日に振り込めなくなったことがありました。

 

その時は、妻には会社の出張費の清算が遅れて入金のタイミングが遅れたためだと言い訳をしました。

 

妻には日頃から出張費に関して一時的に立て替えていることは愚痴っていましたので、違和感なく納得しました。

 

実際、毎月多額の出張費を立て替えていますので、起こりうる話なのですが、会社には一切非はなく、すべて自分の女遊びのせいです。会社には心では申し訳なく思っています。

上手い言い訳をした結果妻から許された

生活費を振り込めなくなったことを会社の出張費の振り込みの遅れのせいにして言い訳をすると、気のいい妻は怒るどころか、自分のへそくりを出して生活費にあててくれました。

 

結婚してから今までお金のことに関してはお互い干渉していませんでしたので、妻がいくら持っているかなど知る由もありませんでした。

 

結婚して30年経って初めて妻にへそくりがあることはもちろん、相続による多額の財産があることを知りました。

 

おそらく今回の言い訳がなければその事は一生知らなかったでしょうし、もしかすると離婚してもったいない選択をしていたかもしれません。

 

また、よく聞く話ですが、妻が直接、出張費の振り込みの遅れを会社にクレームするかもしれないと心配しましたが、そのような素ぶりもありませんでしたので、これからも会社を悪者にして思う存分浮気ができると確信できました。

 

これで私の浮気がばれる要素は何ひとつ残っていないと思います。今までの唯一の心配事は現在、彼女にお金を貢ぎ過ぎて、貯金がないため老後が心配だということでした。

 

ただ、妻にある程度のへそくりと相続による財産があることがわかりましたので、こちらも妻に養ってもらうことで心配の種はなくなりました。

 

これで、私の余生は思う存分複数の女性と楽しむことができます。世の中の男性からしたらなんて恵まれた人生なんだろうと思います。

 

ただ、仕事あって初めて浮気ができるわけですから、お仕事は長く続けられるように頑張りたいと思います。

上手い言い訳のためのアドバイス

言い訳についてあえてアドバイスすると、絶対にすぐにばれるような言い訳をするなということです。

 

まず言い訳をしなくてもいいように入念な下準備をしておくことが大切ですし、仮にそのような状況になってもいいように、言い訳が納得してもらえるような環境を作っておくことが大事です。

 

また、言い訳について問い詰められても、絶対に正直にカミングアウトしないことです。

 

正直者になることによって得することは何一つありません。それはあなたにとっても、言い訳をする相手の人にとっても同様です。

 

言い訳をする場合は覚悟を決め、最後まで自分が言ったことは貫き通すようにしましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次