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上司に大量の仕事を渡された場合の上手い言い訳は?

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私は30歳の女性で、事務員として仕事をしています。仕事自体はとてもやりがいがあって好きなのですが、たまに仕事をすることのモチベーションを失ってしまうこともあります。

 

そのような時には、仕事を楽しめるようにするためにも常に対策を考えるようにしています。

 

楽しみながら仕事を頑張ることが大好きなので、日々楽しめるように努力しています。

目次

上司に大量の仕事を渡された時に言い訳をしている

言い訳をした相手は、いつも職場でお世話になっている上司です。その上司は私が行なっている仕事を管理しているです。

 

普段はいいのですが、たまに大量の仕事を渡してくることがありますが、仕事が多すぎる時には言い訳をします。

 

ただ、単純に自分がその仕事をするモチベーションを失っているということは絶対に伝えないようにしています。

 

と言うのも、そのようなことを発すると上司を怒らせてしまうだけであるとわかっているからです。

 

上司を怒らせることは絶対にしたくありません。その結果として、仕事がその後やりにくくなってしまうからです。

大量の仕事を渡された時は丁寧に仕事をしたいと言い訳するのがオススメ

大量の仕事を渡されそうになったときに、上手く断るための言い訳として私は「やる気はあるけれどももっと丁寧に仕事をしたい」という旨を伝えるようにしています。

 

例えば、大量に仕事を渡されてしまった時には、上司にもう少し期限を伸ばして欲しいと伝えます。

 

というのも、一つ一つの仕事に時間を費やすことで、もっと丁寧で確実な仕上がりにしたいということを伝えられると思ったからです。

 

そうすることによって、大量の仕事をこなしていくことを避けていきたいと思っていました。

 

大量の仕事を一気に短時間でこなすことは、能力もかなり必要になります。しかし、それだけでなくとても疲れてしまうのです。

 

その上、疲れが溜まってしまうと生産性がとても低くなり、結果的にミスをたくさん連発してしまうことも珍しくありません。

 

また、お願いする時には上司に失礼な態度を取らないようにして、落ち着いた雰囲気で伝えるようにします。

 

とにかくやる気はあるけれど時間が必要であるということを重視しながら、言い訳を上手に伝えるようにしました。言う時には笑顔も忘れないようにしています。

上手い言い訳のおかげで仕事量が減少

言い訳をする前は少し緊張してしまうこともあります。というのも、心のどこかで自分が言い訳をしていることに対して罪悪感を感じるということも少しはあるからです。

 

しかし、言い訳をすると決めた後には後戻りすることができません。言い訳をした後には、気持ちがすっきりとします。

 

しかし、自分だけが満足するだけでは良くありません。伝えた相手にも理解してもらう必要があるからです。

 

言い訳を聞き入れてくれたかどうかの反応がわかるまでは、とても緊張することがよくあります。

 

上司に仕事の期限を伸ばすことと同時に仕事量を減らして欲しいという旨の言い訳をした時には、上司は少し戸惑った様子をしていました。

 

しかし、日頃からきちんとした仕事をする私の能力をきちんと評価してくれていたので、始めの方は不快感を示していたもののしぶしぶと言い訳を受けて入れてくれたようです。

 

あまり嬉しそうな様子ではなかったのですが、一旦聞き入れてもらうことができたので非常に安心することができました。

 

それに、そのことによって仕事量が大幅に減るようになったのです。言い訳をして本当に良かったと感じました。

 

仕事の量が減ったので、生産的に仕事に取り組むことができるようになり良かったです。

 

その後、同じような仕事を上司が私に頼む時には、以前のように大量の仕事を渡すことは少なくなりました。

 

自分の能力や要望に見合った仕事量のみを渡してくれるようになったので、とても嬉しいです。

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