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ママ友との食事会を断るための上手い言い訳を紹介します!

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私は42歳の専業主婦です。夫と2人の子供がいます。家で在宅ワークをしています。

 

在宅ワークでは、Webライティングの仕事を中心にしています。趣味は、インターネットと漫画を読むことです。

 

インターネットでは、ポイ活が好きです。ポイントサイトでこつこつポイントを集めています。漫画は、少女漫画が好きです。

 

在宅ワークだし、趣味もインターネットや漫画なので、家で過ごすことが多いです。

 

そんな私がした言い訳は、ママ友とのランチに行きたくなくてしたものです。上手く言い訳すると、しつこくされないのでよいです。

目次

ママ友とのランチを断る時の上手い言い訳

ママ友と学校行事で会うと、ランチに誘われてしまいます。私は、ランチに行きたくないので、「在宅ワークの仕事が忙しくて行けない。ごめんね。」と断っています。

 

仕事が忙しいことを言い訳に使って断るようにしています。仕事なら仕方ないと思われるからです。

 

用事があって行けないと言うよりも仕事が忙しいからと言ったほうが具体性があってよいと思います。

 

仕事が忙しいから行けないと言うと、「そっかー、大変だねー。」と言われてしつこくされません。やっぱりしつこく誘われるのは、嫌ですよねー。

 

断り方も気をつけないと、感じが悪いと思われるから、本当に気を遣います。

 

女性同士だから、ママ友から仲間外れにされる可能性もあるので、上手く言い訳しています。

 

「ランチに行きたいけど、稼がないといけないから、仕事頑張るよ。」と言えば、本当に仕事が忙しい感じに思われます。

 

何回かに1回は、ランチに行くようにしているから、ママ友との関係も良好なままです。やっぱりずーっと参加しないのもマズいかなーと思います。

 

年に1回ぐらいは、誘われたときにランチに行くようにして他は、上手い言い訳を使って断るようにしています。

 

在宅ワークは、やっていない方でも、やっていると嘘がつけるからおすすめです。

 

フリーランスのサイトに登録して記事を書いたり、データ入力したりしていると言っておけば、大丈夫です。

 

たまに、つっこまれる場合があるので、在宅ワークの仕事について少し調べておくとよいです。

上手い言い訳をした結果

在宅ワークというのはやっている人が多いようで、実際はあまりいません。ですので、在宅ワークを言い訳にしてもバレることはありません。

 

また、在宅ワークの仕事が忙しいと言えば、しつこく誘われないです。ポイントは、笑顔ではっきり断ることです。

 

気まずいような顔をすると空気が悪くなる場合があるので、笑顔で堂々と断るようにしましょう。

 

在宅ワークの仕事が忙しいのは、仕方ないと思われるし、疑われることもないです。

 

やっぱり、仕事関係のことは、言い訳にもってこいです。私は、いつもこの理由でママ友とのランチの誘いを断りますが、疑われないし、大変だねーという感じで対応してもらえます。

 

それでも会うたびにランチに誘ってもらえるし、仲間外れにされることもなくてよかったです。

 

ママ友とのランチは、やっぱり、疲れるし、どうでもいい話ばかりで私は、あまり好きになれません。

 

ただ、子供もいて今後の人間関係も大事なので全くなくなるというのは困ります。角が立たないようにするのも大変です。

上手い言い訳のためのアドバイス

やっぱり、誘いを断るには仕事関係の言い訳をするのが一番です。仕事があるならしょうがないねってなります。

 

ただ、注意したいのは同じ職場にママ友がいたり、ママ友が頻繁に来るような職場である場合です。

 

そんな場合は仕事を理由にして毎回断っているとボロが出てしまう可能性がとても高いです。

 

人ってウソを嫌うので、ウソをついてママ友会を断っていたとなるともう二度と誘ってくれなくなりますし、人間関係も修復できなくなります。

 

そうならないためにも、ぜひ在宅ワークという言い訳を使ってください。在宅ワークって知らない人も多いんです。

 

知らないからこそ大変そうに言ってみたって怪しまれることなんてありません。この言い訳で嫌なママ友会を乗り切ってください。

 

ただ、毎回断っていると誘ってくれなくなってしまいます。それも困りますよね?ですので、たまには行くようにして下さいね。

 

ママ友との交流が好きな方もいますが、私はあまり好きではありません。私と同じような方はぜひこの言い訳を使ってみてください。

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